SKU移行後、SKU移行前の一時保存商品は削除されますためご注意ください🙇🏻♂️
前提:一時保存中商品のデータ保存先について
一時保存中の商品はビーノの管理画面上でのみ編集データを保存しております。
※RMSへは保存されておらず、RMSとのシステム連携も行われておりません。
(ビーノへ保存済みのデータから読み込み、表示しております)
なぜ一時保存中の商品が削除されるのか?
SKU移行後は現在の商品登録画面ではなく、新しい商品登録画面へと切り替えを行います。
上記切替に伴い、恐れ入りますが、ビーノシステム側での管理上、SKU移行前の一時保存商品を引き継ぐことが難しくございます…。
そのため、SKU移行前の一時保存商品につきましてはビーノの管理データ上から削除させていただきますこと、何卒ご理解いただけますと幸いです。
⚠ご注意:
ビーノへ保存中の商品データのみ削除となり、RMSから商品は削除されません
なお、重ねてのご案内となりますが、RMSとの連携は行われていないデータとなりますため、もしRMSへご登録済みの商品が「一時保存中の商品リスト」から削除されましても、RMS上から商品が削除されることはございませんので、その点はどうぞご安心くださいませ。
ただし、次回該当商品をビーノでご編集される際に影響が生じますため、必ず以下「店舗様での必要なご対応について」をご確認ください。
店舗様での必要なご対応について
SKU移行日までに「一時保存中商品」の登録・削除をお願いいたします
一時保存中の商品リストへご登録されております商品の「公開状況」により対応可能な方法が異なります。
商品の公開状況が「未登録」の場合
RMSへの商品登録が不要な場合、一時保存中の商品から削除されましても問題ございません。
商品の公開状況が「販売中」もしくは「倉庫入り」の場合
一時保存中の商品からは削除せずに、RMSへご登録されることをおすすめします。
⚠ ただし、一時保存中の商品データで上書きされますため、商品データが古い場合には編集画面より最新の情報へ更新をお願いします。
なぜ削除しないほうがよいのか?
一時保存中の商品リストから削除されますと、ビーノ上で保存している編集データが削除されます。
そのため、かんたんモードやスペック表、関連商品などビーノでの保存データを表示している項目については、次回以降ビーノ商品登録画面にて表示されなくなりますためご注意ください。