ビーノでのページ作成時に対応チェックを入れるだけ!
楽天RMS側でのシステム対応
楽天ペイに対応することで、下記楽天ペイ対応バージョンのお支払いページが楽天市場システム側にて自動で生成されます。
▼現在のお支払いページURL
https://www.rakuten.co.jp/店舗アカウント/info2.html▼楽天ペイ対応後に自動生成されるお支払いページURL
https://www.rakuten.co.jp/店舗アカウント/info_rpay.html
旧お支払いページ、楽天ペイ対応後に生成されるお支払いページともに同時に存在し、楽天ペイ対応後に旧お支払いページが消えてしまう訳ではない模様です。
ビーノ側でのシステム対応
ビーノでは、PCトップページや特集ページの作成時に以下のアラートを表示させていただいております。
アラートの2段目にて確認記載されております「楽天ペイ対応のページへと更新する」にチェックを入れて作成を進めることで、ヘッダーメニューなどに表示されますお支払いページリンクのURLが 〜info_rpay.html へと更新されます。
楽天ペイへの対応詳細については「楽天サポート」へ
大変恐れ入りますが、楽天ペイ自体へのご質問、また上記楽天市場システム側にて自動で用意されます「お支払いページ」に関するご質問につきましては、ビーノ側ではお答えが難しくございます。
楽天RMSカスタマーサポートへと直接ご連絡いただきますようお願い致しますm(_ _)m